「ボールドライン」では、框・桟・組子の太さ、奥行きの寸法を統一。
また、これらの段差も無くし、フラットに仕上げることで、
現代の建築空間に調和する、シンプルで美しいディティールを追求しました。

• グリッド・ラージ

  

• ダイヤ

  

• ストライプ

  

• スラッシュ・ボールド

  

• マルチストライプ

  

• リーフ

  

「スリムライン」では、組子を美しく見せることを追求し、
一般的な障子で使用される、8㎜よりも細い6㎜の組子を使用しています。
繊細な組子の技法を生かした障子が、空間を彩ります。

• リズム

  

• ストリング

  

• サウンド

  

• バスケット

  

• グラデーション・スモール

  

• ムーン

  

• アーガイル

  

• コーナー・ランダム

  

KITOTEの技術とアーティストの表現とのコラボレーション企画です。
第一弾は、Plotter Drawingアーティスト深地宏昌氏とのコラボレーション。
屋内から障子越しに望む、多様な外界の風景をイメージした作品群「景-kei-」シリーズ。
障子を内界と外界を仕切る境界と見立て、そこに抽象化された「自然」のイメージを投影しています。

• 景一

  

• 景二

  

• 景三

  

• 景四

  

• 景五